スタッフのKOTOレポート
3才児と一緒にマカプウ(Makapu’u) ハイキング に挑戦

11月 17, 2016 | KOTO, スタッフのKOTOレポート | コメント0件

KOTO

ハワイにはハイキングスポットがたくさんあります。日本人観光客にも身近で人気のハイキングコースといえば、やはりダイアモンドヘッドでしょう。頂上までの道のりは片道30分程度で大人が登る分には大したことないのですが、その道程には案外滑りやすい箇所があったり急な箇所があったりします。途中で抱っこをせがまれることなどを考えると、3才以下の子供連れで行くのは正直難しいかなと私自身思っていました。ただ、子連れで気軽にいけるハイキングスポットがあったんです。それがマカプウ。マカプウは、ハワイカイを越え、ハナウマベイを越え、さらにサンディビーチを少し越えた場所にあります。今回は、このマカプウハイキング with 3才児をレポート致します。

ビーチサンダルという軽装備で若干不安なスタート

今回、ビーチサンダルでも全然いけるという主人の過去の記憶に従って、私たち夫婦はビーチサンダルという出で立ちで行きました。駐車場で周りの人をみてみると、結構本格的な格好をしています。スニーカーにワークアウト用の服装を来ている人がほとんどで、着いた早々不安に駆られます。降りてきた人にビーチサンダルで行けそうか聞いてみると、「うーん、まあ、途中ちょっと急なところがあるけど大丈夫じゃない。片道30分くらいだし」という若干不安の残る回答。子供は靴を履いているし、無理そうだったら引き返そうということでいざ出発です。見える範囲でいうと、全て舗装されている歩道。この分だったらいけそうです。 目先に頂上らしき地点が見えます。あそこが頂上なのかしら?だとしたら楽勝だな。とりあえずそこを目指して歩きます。まだ歩き始めて5分くらいでも、景色は絶景。歩道の右側は視界を遮るものが全くなく、ココヘッドやハワイカイゴルフコース、たった今車で走ってきた道、青い海が見渡せます。 山のふもとに広がる原野には、ビーチ方向へ向かう道も伸びています。見てみると人もあまりおらずプライベートビーチのような雰囲気。次回はぜひこちらも挑戦してみたいところ。

子連れマカプウハイキング画像01

いよいよスタート。まだまだ子供も元気いっぱいです。

子連れマカプウハイキング画像01-1

登り始めの眺め。スタートして5分で既にこの絶景です。

さて、はじめに頂上だと思った地点につきました。と思ったらまだまだ序盤。これからさらに道は続きます。ここまででだいたい10分くらい。 さらに登ります。特に急勾配なところはまだなく、歩道は広くて歩きやすい。ただ、片側に柵などはなく、眼下には急斜面が広がっているので、まだまだ怖いものしらずのお子さんがいる方は目を離さないようにしてください。ちなみに息子は怖がりなので、そちら側には一切近づきませんでした。

歩いて行くと、途中舗装道路コースから外れて下に降りるトレッキングコースが現れます。小さなお子様連れや足腰の悪い方は無理かもしれませんが、そのトレッキングコースを降りていくと、その下にはタイドプールがあり、海水でできた水たまりでプールのように遊べます。写真では少し遠くて見えませんが、10人くらいの人が中で遊んでいました。波が来ないので楽しそう、でも降りる斜面は結構ごつごつとしていて滑りやすそうです。ここに行くならスニーカー必須です。 ここまでの工程、タイドプールに降りなければビーチサンダルで全然いける。この後もこのままいけるのでしょうか?ここまで登って引き返すのはさすがに消化不良です。

子連れマカプウハイキング画像01-2

タイドプール。10人くらいの人が遊んでいます。

登頂!ベビーカーでも登れるハイキングコース

ビーチサンダル問題はあったものの、その後の工程も難なく普通の道路を歩くような感じで上り切れました。頂上にはもちろん、途中のルックポイントには双眼鏡が設置してあります。冬にはクジラを見ることができるそう! そう、マカプウのいいところは、道程が全て舗装されている歩道であるということ。そして歩道の幅も広く歩きやすいので、ベビーカーを押しても登れるということ。だから、まだよちよち歩きの子供や、歩けない赤ちゃんとだってベビーカーで一緒にハイキングができるのです。この日もたくさんの人がベビーカーを押して登っていました。ビーチサンダルでも行けるものの、長時間歩くと疲れるので、スニーカーを履いて行くのがやはりおすすめです。それから、帽子も被って行くのがおすすめです。今回私はツバの広い帽子を被って行ったので、首元まで日よけができて快適でした。日焼けどめもしっかりと。直射日光でジリジリします。

子連れマカプウハイキング画像02-1

頂上からの眺め。絶景です。

はたして3歳児の様子は?

さて、一緒に登っている3歳児はどんな感じなのでしょう? どこで抱っこをせがまれるだろうと内心ビクビクでしたが、頂上まで難なく上りきることができました。上出来です。たくさんの人が周りで登っていることと、壮大な景色が後押ししているようです。それから、ポイントポイントで休憩を入れたのも良かったよう。お水は必須。頂上でスナック食べようね、という言葉も効果的でした。

登るのは問題ありませんでしたが、下る途中で少しだけ抱っこしました。でもほんの5分程度です。下る感じが少し怖かったよう。ただ、すぐに降りると行って自分で歩き出しました。 トイレも途中行きたくなることもなく、無事完了です。

子連れマカプウハイキング画像02-2

下りの景色もまた素晴らしい。この海の青さ。撮影スポットがたくさんあります。

まとめ

マカプウハイキングコースは、赤ちゃん、子供連れで行くのにとってもおすすめ。ベビーカーで登れるハイキングコースはあまりないですよね。子供連れだとなかなかアクティブに行動できないと思っていましたが、ここなら思い切り汗をかいて、ハワイの絶景を堪能することができます。途中トイレはありません。また、給水所などもないので、お水は必ず持参するようにしてください。 ハイキングで汗をかいた後は、近くのビーチで涼むのもおすすめ。私たちはこの後ハワイカイのコストコでホットドックを購入し、近くのクリオウオウビーチに行きました。このクリオウオウビーチも子供連れには最適の場所なんです! クリオウオウビーチについては、また次回のKOTOレポートで。

アクセス

車で:H1でハナウマベイ方面へ向かいます。海沿いをそのまま走り、右手にMakapu’u Lookoutという看板が見えたら駐車場に入ります。 駐車場は無料。貴重品などは車に置いていかないようにしましょう。

バスで:ワイキキから22番シーライフパーク行きバスに乗り一本。シーライフパークで下車し、ワイキキ方面へ10分ほど徒歩で戻ります。Makapu’u Lookoutという看板が目印。

マカプウライトハウストレイル