ラスティーズハワイアン おいしいコーヒーの淹れ方を教えていただきました

ラスティーズハワイアン おいしいコーヒーの淹れ方を教えていただきました

いつものコーヒータイムをより特別な時間に

ハワイのコーヒーと言えばコナコーヒー。でも最近じわじわ人気の出て来ているカウコーヒーというのを知っていますか?カウコーヒーは、コナと同じハワイ島の南にある地区で生産されるコーヒーです。カウは、もともとはサトウキビの生産で有名な地区でした。そんなカウ地区の名を一気に広めたのがラスティーズコーヒー(Rusty’s coffee)。数々のコンテストで優勝したコーヒー豆です。創業者のラスティさんと、奥様のローリーさんがたくさんの試行錯誤と努力を重ねてやっとのこと作り上げたこのコーヒー。いわゆる深煎りと呼ばれる濃いコーヒーが少し苦手だった私にはぴったりの飲みやすいコーヒーでした。 今日は、セールス代表マシューさんとダニエルさんに、コーヒーの紹介と、カウコーヒーをより美味しくいただく入れ方を教えていただきました。

日常、コーヒーは水のようにがぶがぶ飲むけど、味には無頓着だった私。時には既に淹れたコーヒーの出がらしで飲むことさえありました。(さすがにこれはおいしくない。) でもお二人から興味深いお話を聞いて、コーヒーのことをもっと知りたくなりました。味には無頓着だった私ですが、コーヒーって、味そのものだけではなくてその入れる過程にもリラックス効果があると思うんです。カフェで飲むコーヒーももちろん美味しいんですが、自分で豆から挽いて、お湯を注いで、コーヒーがポタポタ溜まっていく過程を見るのは、格別のヒーリング効果があると思います。実際、日本で仕事をしていた時は、日中はパソコンにかじりつくように忙しい日々を送っていましたが、そんな時に会社の給湯室でドリッパーから入れるコーヒーは、そのお湯が染み渡る過程を見つめるだけで、気分がリフレッシュされて、煮詰まった頭がやんわりほぐされてい行く感覚がしました。
そんなリラックス効果の高いコーヒー、せっかく飲むならやっぱり美味しい方がいいに決まってる。マシューさんから教わったおいしいコーヒーの入れ方は、本当に簡単。必要な道具もハンドドリップのいつもの道具で大丈夫。いつもの家でのコーヒータイムがさらに贅沢な時間に変わりますよ。

 

必要な道具を揃えましょう

 

道具

  • コーヒーグラインダー
  • ドリッパー
  • ペーパーフィルター 
  • コーヒー用ケトル

 

まずは、必要な道具。コーヒーを淹れる直前に豆を適量だけ挽くのがやはりベストとのこと。でもさすがに毎日挽くのは大変だし、既に挽いてあるコーヒーを買う方も多いでしょう。かく言う私もグラインダーは持っていません。でも、せっかくおいしいコーヒーを飲むのなら、やっぱり新鮮なコーヒーが飲みたいですよね。せっかくなのでこの際一台小さいのを購入します。ちなみにマシューさんが使っていたのは、手挽きのコーヒーグラインダーで、Kalitaというメーカーのもの。クラシックなデザイン、マシューさんが使いこんだことで醸し出される味も素敵です。インテリアとしてキッチンに置いておいても様になるデザインですね。結構高いのかなと思って調べてみましたが、アマゾンなどで30ドルくらいで手に入れられるみたいです。その他のメーカーのものも、安いものだと20ドルくらい。マシューさん曰く、もちろん電動のものでも良いとのこと。さて次に必要なのはドリッパー。普通のプラスチックのものを使用していました。それからペーパーフィルター。これも普通ので良さそうです。最後に、コーヒー用ケトル。これは大事。コーヒー用のケトルは、注ぎ口がとても細くなっています。みなさん見たことがあるとは思いますが、その理由って知っていますか?入れ方については後ほど手順を説明しますが、お湯をコントロールするのにとっても大事だそうです。私は家ではコーヒーカップの上にドリッパーを置いて入れていますが、実はコーヒー用ケトルを持っておらず、普通のやかんからドバドバとお湯を注いでいました。いくらおいしい豆を買っても、入れ方一つで味が変わってしまうなんて、今までとってももったいないことをしていたんだなと、改めて反省しました。

Rusty's coffee Matthew

汗をかきながら豆を挽くマシューさん

マシューさんが持参したドリッパースタンド。もちろんなくてもおいしいコーヒー淹れられます。

実際の手順はとっても簡単

  1. お湯でペーパーフィルターを湿らせる。
    この手順、みなさん飛ばしてませんか?コーヒーの味は繊細なもの。一度ペーパーフィルターにお湯をくぐらせることで、ペーパーフィルターの匂いを取ることができるそうです。もちろん注いだお湯は捨ててくださいね。
  2. 挽いたコーヒーをフィルターに入れる。
    コーヒー1杯分でスプーン1と1/4スクープです。
  3. コーヒーの端からお湯を回し入れる。
    他のコーヒーの淹れ方なんかを見ると、「中心から」と書いてあるのが多いですね。でもマシュー流ではあくまでもコーヒーの端から。それから、均一にお湯が染み渡るように注ぐこと。一度お湯を入れた部分にはもうお湯は入れません。バランスが大事だそうです。 それから、お湯は、あまり入れすぎないことです。だいたい、コーヒーが入っている分量くらいまでのお湯を注ぎ、お湯がなくなったらまた同じ要領で注いていく、ということを繰り返します。
  4. コーヒーのふちがせり上がった時が終わりの目安。
    へこんでいるところがあればそこにもう少しお湯をそそぎます。

以上がマシューさん直伝のおいしいコーヒーの入れ方です。おそらく、コーヒーの淹れ方というと様々な方法があると思いますが、マシューさんに淹れて頂いたコーヒーは間違いなく美味しかったです。ラスティーズコーヒーの豆はおいしいのはもちろん理由としてあるのですが、豆を挽くプロセスからじっくり側で見させていただいたというのも、さらにコーヒーの味を格別なものにしていると思います。
忙しいお仕事の合間、休日のリラックスタイムなどに、みなさんもぜひ一度試してみてくださいね。

インタビュー記事  アロハエイド   ローレンス・キヨヒロさん

インタビュー記事 アロハエイド ローレンス・キヨヒロさん

Laurence image

今回のインタビューは、アロハ・エイドのオーナー、ローレンス・キヨヒロさんにご自身がデザイン/販売するバンドエイドについて、その商品に込められたコンセプトや願い、ビジネスを始めた経緯など、盛りだくさんのお話を聞いてきました。

プロフィール:Laurence Kiyohiro(ローレンス キヨヒロ)Aloha Aidの創設者、グラフィックデザイナー。大学でグラフィックデザインと心理学を専攻。2012年にAloha Aidをスタートさせる。

Web : http://alohaaid.com

Laurenceさんのつくるバンドエイドを見つけたのは、半年ほど前。当店で扱う商品を探していた時に偶然目にとまりました。かわいらしいアロハ柄にまず目を惹かれたのが一番最初。さらにブランドのHPを読んでみると骨太のコンセプトがそこには込められていて、このバンドエイドに込められた思いに激しく共感しました。ご存知の通り、ハワイはトロピカルデザインのかわいい商品やよくデザインされた商品がたくさんあります。そんな中でも最近は特に急激にアート分野が成長してきて、ローカルアーティストやデザイナーによる、ハワイをモチーフにした商品が数々見受けられます。ただ、このバンドエイドには見た目のかわいさだけではない、ハワイが現状抱える問題や、コミュニティに還元していこうという意思がしっかりと込められているのです。

ハワイが抱える課題

豊かな自然とゆったりしたバケーションの雰囲気で、誰しもが魅了される南国の島ハワイ。しかし、観光で賑わう賑やかな街の影に大きな課題を抱えているのも事実です。まず第一に物価が高いということ。日本と同じく島国のため、ほとんどのものはハワイの外から輸送されてきます。そのため輸送費が価格にプラスされるということ、さらには土地が狭いために倉庫やお店などの家賃が高く、その分の費用も上乗せされます。さらにはGE TAXと言われる、いわゆる消費税のようなものが4%と様々な「上乗せ」がハワイの物価を押し上げている要因です。その価格は、アメリカ本土に比べてなんと30%も高いと言われています。

このような物価の高さに相まって問題になっているのがホームレスの増加です。車、公園、路上、木の下など至る所に、ホームレスの人々がテントを張って生活しているのが見られます。家族単位で暮らすホームレスさえ少なくありません。子供が占める割合はなんと23.5%から39%。そして、正社員として働いている人も17%から42%もいるのです。働いてはいるが、リーズナブルな価格の家が少ないため、止むを得ずテント暮らしをしているという人も少なくないのです。

このような現実を目の当たりにして、心を痛めるだけか、行動するのか。Laurenceさんは行動する人でした。

商品に込めたメッセージ

♣ まず初めに、Aloha Aidを知らない方のために、どんな商品か教えていただけますか?

「help. heal. hawaii

誰もが誰かを笑顔にするチャンスがあると私たちは信じています。Aloha Aidは小さな会社ですが、地域に何かを還元することを目的としています。私たちのこのバンドエイドをローカルのボランティア団体に寄付をしています。たった一箱でも、このバンドエイドが人と人をつなげ、誰かの人生を大きく変えることができると信じています。」

これが、Aloha Aidのコンセプトです。Aloha Aidは、Hawaii H.O.M.E. Projectと、Project Hawaii, Inc.というボランティア団体とパートナーシップを組み、ホームレスの人々の手助けを行っています。 Hawaii H.O.M.E. Projectはハワイのホームレスの人々に無料の医療サービスを行っているボランティア団体です。それからProject Hawaii, Inc.は、ホームレスの子供たちの社会性を身につける手助けをしたり、学校に行けるよう支援をすることで、子供たちが成長した時に貧困のサイクルを断ち切ることができることを活動目的としている団体です。Aloha Aidはこれらの団体にバンドエイドを寄付し、そこからホームレスの人々に配布されたり、自身でもカカアコのホームレスの人々に手渡したりしています。

♣ そもそも、このようなビジネスを始めようと思ったきっかけは何だったのですか?

初めは、アロハ柄のバンドエイドっていうのは見たことないなと思ったのがきっかけです。そのことをずっと部屋の壁にメモとして残しておいて…2、3年は貼ってあったかな (笑) ある時、彼女の留学について3ヶ月日本に行く機会があって、彼女が学校に行っている間何をしようかなと考えていたところ、メモのプロジェクトやってみたら?と言われて。それでその3ヶ月の間にブランドネームからコンセプト、パッケージのデザインまで一気に考えました。ただ、ただのアロハ柄の商品ではなく、もっと意味を持つ商品にしたかった。その商品を手に取る人たちに、なんらかのメッセージを伝えたかったんです。ハワイにホームレスが多くいることは知っていたし、バンドエイドというのは傷をカバーするもの。そこから、さっき言ったふたつのボランティア団体に連絡を取りました。

Laurence & Carli

Aloha Aidスタートのきっかけを作った彼女のCarliさんと

♣ 今作っているのはバンドエイドだけということですが、他に考えている商品はありますか?

今考えているのは、生活をサポートする日用品ですね。例えば歯ブラシとか。ホームレスの人々に使ってもらえるものとして新商品は考えています。それから、様々な怪我に対応できるような、サイズの異なるバンドエイドなど。

♣ ビジネスを始めてから一番大変だったことはなんですか?

商品を売り込むときが一番大変でした。現在は、主にハワイのドラッグストアーなど約80箇所で販売していますが、最初のひとつ目の販売店を見つけるのがなかなか大変でした。サンプル商品やフライヤーをもって実際に店舗を訪れて売り込みをしたりしましたが、マネージャーや責任者に会うことができなかったり。だから途中からEmailに切り替えたんです。そしたら電話よりも直接訪問よりも効果的だったんです。1つ目の販売店が見つかった後は、断然楽になりましたね。徐々に注文数も伸びてきました。

Aloha Aid バンドエイドパッケージ画像

♣ では逆に、ビジネスをやっていて一番嬉しい時はどんな時ですか?

誰かがバンドエイドをつけてくれているのを見るのがやはり一番嬉しい瞬間です。そして自分が作ったバンドエイドが傷を癒したり、カバーしたりしている、役に立っていると感じる瞬間がやはりやっててよかったなと感じますね。

多様なバックグランドから得た広い視野

Laurenceさんインタビュー中の様子

♣ プライベートでは何をするのが好きですか?また、おすすめのレストランなどはありますか?

家でリラックスするのが好きです。音楽を聞いたりしてのんびり過ごすのがいいですね。音楽はなんでも聞きますが、特に90年代のオルタナティブミュージックなどを主によく聞きます。料理もたまにしますよ。外に食べに行くのは、日本食が好きです。よく行くのはIzakaya Trae Traeです。

♣ 日本は行ったことがありますか?

僕はもともとワシントン州生まれですが、その後10年間ほど家族と一緒に日本で暮らしました。残念ながら日本語は話せないのですが…小学校6年生の時にここハワイに引っ越して、それからはずっとハワイです。KCC(カピオラニコミュニティカレッジ)でグラフィックデザインを専攻しましたが、その後ハワイ大学に編入して心理学を専攻しました。日本語は話せないんですが、ひらがなカタカナは読めるので、たまに日本の漫画なんかは読んだりしますよ。ハワイに引っ越してからも何度か日本には旅行で行きましたが、日本の人たちの歩くペースが好きです(笑)機敏で。それから食べ物も好きだし、日本のサービスの良さも好きです。

♣ 最後になりますが、Hawaiiに来る方々に対して何かメッセージはありますか?

一番の願いは、僕が作った商品が誰かの手助けになることです。なので、皆さんが実際に使ってみた感想や、フィードバックなどがあるととっても嬉しいです!

 

インタビュー記事  Hanalei Taro & Juice co.  Lindsey Haraguchiさん

インタビュー記事 Hanalei Taro & Juice co.  Lindsey Haraguchiさん

Hanalei Taro

今回は、ハナレイタロ&ジュースのリンゼイ ハラグチさんにお話を伺ってきました。農業やご自身のお仕事ついてたくさんお話していただきました。
2000年にスタートしたハナレイタロ&ジュースは、フードトラックで代々家族に伝わってきたレシピを使った料理をお客様に提供しています。
作物がどのように育てられているのか、また、とれたての作物を試食できるツアーも行っており、農業に対する思いやハワイそのものを愛するその姿勢がとてもよく伝わってきます。

Web : http://www.hanaleitaro.com/

ビジネスを始めるきっかけとなった、農業に対する強い思い

♣ビジネスの内容をお聞きすると、代々家族で行ってきた農業に対する思いがとても強く伝わってきます。フードトラックを始めたきっかけはなんだったんですか?

リンゼイ : 私はカウアイ島のハナレイという町で6代続く農家に生まれました。一旦大学に行くためにカウアイ島を離れましたが、大学院で主人のブラッドと出会い、その 後結婚して一緒にカウアイ島に戻りました。学生時代から、代々続いている農業を絶対に続けたいと思っていましたので、いづれはカウアイ島に戻ろうと思って いました。ハナレイタロ&ジュース(以下、HTJC)は、私たち家族が6代に渡ってずっと行ってきた農業に付加価値をつけたビジネスです。私の家族の中で伝わってきたレシピを シェフである主人が受け継ぎ、このレシピで作られた商品をファーマーズマーケットやランチワゴン、その他お店などに直接販売しています。畑で取れるタロや その他の作物を使った、私にとって馴染みの深い家庭料理をみなさんにも提供しようと思ったのがフードトラックの始まりです。

ハナレイタロ&ジュース リンゼイさん

♣ 商品の中で、リンゼイさんが人気があると思う商品は何ですか?

リンゼイ:タロのハマス(ペースト状にしたものに、ゴマのペーストやオリーブオイルなどを混ぜたペースト) はとても人気がありますよ。冷蔵庫に入れておけば、2、3週間は持ちます。私たちのTaro Veggie Burgers(タロベジバーガー)もとても人気がありますね。ランチワゴンとファーマーズマーケットで販売しています。冷凍すれば、1年以上は持ちます ね。それから、Taro Mochi Cake(タロもちケーキ)もまた人気です。ローカルの人たちにはKuloloが人気があります。

♣ kuloloとはどんなものなのでしょうか?

リンゼイ:伝統的なハワイのデザートで、作るのに大変時間がかかるんです。とても手がかかる。なんというか、私たちにとって、ごちそうです。

商品画像

♣ ご自身が気に入っている商品はありますか?

リンゼイ:私もkuloloが大好きです。小さい頃、友達がクッキーと牛乳を食べるところ、私はkuloloと牛乳 でした。食事では、ベジバーガーが好きですね。チップスやにんじん、セロリ、パプリカなどをハマスにディップしておつまみにするのもいいですね。ハマス は、ベジバーガーにも塗っているんですよ。ベジタリアンの方にも食べていただけます。

♣ リンゼイさんのお肌はとってもつやつやですが、本当にタロはお肌と髪の毛に良いのですね(笑)

福岡から移民として海を渡ったおじいさん

♣ 6代続く農場ということですが、1代目のおじいさんは、日本から移民としてハワイに渡ってきたのですか?

リンゼイ:はい。もともとは、福岡の出身です。父方の家族は、日本でも米農業と養鶏をしていました。ハワイに移った 当初はカウアイ島のさとうきび畑で働いていましたが、契約が切れると何人かの方はよそへ移ってお米を作ったりしたそうです。私たちの家族も、実はハワイ州 で最後の歴史の古い田んぼを持っているんです。現在は、遺跡として保存しミュージアムとして公開し、ハワイの子供達のための教育プログラムを行ったりして います。何ヶ月か前には、北海道からの農学生も見学のために訪れていますよ。一般の方々には、毎週ガイドツアーを行っています。

ハナレイタロ&ジュース ツアー画像

♣ 一般向けツアーについて詳しく教えていただけますか?

リンゼイ:大人一人87ドルで、3時間半のツアーです。ツアー参加者でないと立ち入れない谷など、非常に限定された 場所を回ります。ツアーの中では畑で取れた新鮮な作物を味見したり、タロスムージーのサンプルを飲んでいただいたりしています。ポイ(タロイモの球根から 作るハワイで古くから食べられてきた主食)を打ってもらったり、ココナッツの皮むきをしたりと盛りだくさんのツアーですよ。ツアーの最後にはランチワゴン での昼食で締めくくりです。オンラインでも予約できますし、ホテルのコンシェルジュを通しても予約できます。非営利で行っているので、ツアーで得た代金 は、ハワイの環境保全や子供達のための教育プログラムのために使用されています。

私自身、子供達が学校が休みの時は仕事に一緒に連れて行ったりします。できれば子供達にも代々続いてきた農業を続け て欲しい。そんな思いもあって、早くから興味を持ってもらうような機会を作っています。トラクターを運転したり、彼らのおじいちゃんを手伝うことが大好き なので嬉しいです。

日本人の観光客の方々に向けて

♣ カウアイ島にくる日本人のために、オススメのレストランなどがあれば教えてください。

リンゼイ:そうですね…Hamura’s Saimin(ハムラズ サイミン)ですかね。家族も大好きです。私の祖父の好物でもありました。それから(カウアイ島の)ノースショアにあるPostcards Cafeも好きですね。タロフリッターというアパタイザーがあるんですが、私たちの畑で作っているタロを使っています。それから、Poipuの南側には Merriman’s Restaurant(メリーマンズレストラン)がありますね。彼らもタロ料理を出しています。

♣  日本に行ったことはありますか?

リンゼイ:ええ!何回か行ったことがあります。初めて行ったのは小学校6年の時で、福岡のホストファミリーの家に滞在しました。今でもずっと連絡を取り合っているんですよ。その時に、祖先の方達にも会うことができました。 東京と沖縄にも行きました。沖縄はハワイと共通するところがたくさんありますね! それから、ホノルル日本ジュニア商工会議所の方達とも一緒に行きましたが、その際に日本の天皇皇后ともお会いしたんですよ。

♣ それはすごいですね?!日本にはどんな印象を持ちましたか?

リンゼイ:食べ物がとてもおいしいですね。全てのものが本当においしかったです。小さなとんかつ屋に入ったのです が、料理はとってもおいしかったです。店員の方はとっても親切でしたし。セブンイレブンのようなコンビニでさえもおいしくて。駅弁も買いました。本当に全 部おいしかった。

♣ 最後になりますが、日本の方々に何か伝えたいことはありますか?

リンゼイ:読んでいただいてどうもありがとうございます。もしカウアイ島にくる機会があったら、ぜひお会いできたら嬉しいです。私たちのウェブサイトもぜひ見てみてくださいね。日本語が不得意なので申し訳ないですが、お気軽にいつでもお越しくださいね!